現代イタリア映画情報1「君の名前で僕を読んで」監督:ルカ・グァダニーノ

現代イタリア映画情報1「君の名前で僕を読んで」監督:ルカ・グァダニーノ

2018年度アカデミー脚色賞を受賞した「君の名前で僕を呼んで」(英:Call me by your name)は、監督を務めたルカ・グァダニーノの名を世界中に広く知らしめた映画。その魅力は優れた構成と俳優たちの演技に加え、80年代のイタリアを詳しくリアルに描写している点だろう。...

最新グルメ情報68フィレンツェの歴史と最先端ミクソロジーを同時に楽しむDe’ Bardi

最新グルメ情報68フィレンツェの歴史と最先端ミクソロジーを同時に楽しむDe’ Bardi

フィレンツェの歴史と最先端ミクソロジーを同時に楽しむDe’ Bardi 近年続々と増えているミクソロジーカクテルのバー。毎年「フローレンス・カクテル・ウィーク」が開催されるフィレンツェもミクソロジー界では要衝である。今年前半の話題の一つは、女性バーテンダー、ヴェロニカ・コスタンティーノがバーマネージャーに就任した「De’ Bardi」の誕生だ。カラブリア出身のヴェロニカはローマでキャリアをスタート、ミクソロジーの面白さに目覚めてテクニックと感性を磨き、cucina...

人生は祭りだ Vol08ヴェネツィア:3歳の息子がホテル従業員用のトイレで、無断で用を足していた話

人生は祭りだ Vol08ヴェネツィア:3歳の息子がホテル従業員用のトイレで、無断で用を足していた話

2015年10月。ミラノでの暮らしも半年が過ぎ、家族もだいぶイタリアに馴染み始めた頃。3歳の息子を、パパと二人での旅に行こうと誘うと、いいよ、という意外な返事。行き先はどうしようか。ヴェネツィアなんかいいんじゃない。二泊三日くらいで。今こうして書くと贅沢に聞こえますが、ミラノに暮らしていれば電車で1時間半くらいの距離だし、男同士だから泊まるのは安い民宿でいいかと、気楽にいけました。とはいえ、まだ3歳。当時息子は、割と重い卵アレルギーもあったので、冒険は冒険だった。...